ニーハオ!

松本XLです(‘ω’)ノ

本日から掲載する【実録!人生の天国と地獄】シリーズ!

私、松本XLのウソのようなホントの経験談を週一ペースで書いていこうと考えておりまする。

「松本XLってどんな人?」夜も眠れないギャル達の為に少しだけ語らせていただきます。

 

《松本XLとは》

小学時代 親の顔色を気にするもそこそこ活発な少年

中学時代  ガリガリ&ニキビだらけで根暗な人間不信に 性欲がハンパ無い童貞

高校時代  ニキビも治り友達ができ、青春を満喫

18~21  筋肉隆々のモンスターに変化 女を食い漁る鬼畜

22~26  女を食い漁るフリーターor無職の超貧乏 親が泣いたことも

26~35  女性を扱う才能が夜の世界で開花 仕事の虫となりBMW、レクサスを乗り回す

35~現在 悟りを開いた旅人

 

こんな感じです笑。

【実録!人生の天国と地獄】は35歳の時に起こった出来事なのだ!

それでは本編スタートです(‘ω’)ノ

うりゃぁあぁぁぁああっつ!




《第1話 地獄の始まり》

11月

「お前の実力が無いから売り上げが落ちたんやで。給料も下げるからな。」

「わかりました。」

バタンッ!

 

社長のポルシェから降り、ため息をつく。

「はぁ。」

社長【貝柱】は、前の職場のバイト仲間で古くからの付き合いだ。

無職期間、2人とも仕事せずに1年間遊び呆け、この会社を立ち上げ時に貝柱は俺を誘った。

会社を立ち上げたといっても、オーナー【竹ノ内】という人間がいて、知人を通して竹ノ内と貝柱が知り合っただけだ。

2人ともバイトからのスタート。

 

「給料下がってしまったな…。」

この頃、俺は結婚をしていて、嫁の浪費癖、酒代や携帯代に頭を悩ませていた。

それなりに稼いでいたが、出費の方が多く、貯金も底を尽きていた。

家、車のローン。ここにきて減給。

「…ヤバいな。」

 

会社が上手くいかなくなったのは1年前。

それまでは右肩上がり。

そう…貝柱が経営に口をはさむまでは…。

 

貝柱は高校から24歳までは引きこもりだったそうだ。

前の会社でも不真面目で「アホの貝柱」とバカにされていたが、彼も俺には優しく、兄貴のような存在。

「これが俺らには最後のチャンスやで。」

そう言って誘ったこの会社も数ヶ月でほとんど来なくなった。

来なくなってからスタッフも女性も増え続け、年間数億の売り上げにまでに成長。

貝柱は家賃25万のところで暮らし、高級車を乗り回していた。

「松本にも、もっと給料あげたいけど、竹ノ内さんがほとんどお金持っていくんやん!

俺の実力、努力とは程遠い給料だったが、そこそこもらっていたし、この環境を選んだのは自分なのでそれほど気にせず働いていた。

何よりこの会社が好きだった。

 

そう、1年前。

「松本ばっかり女の子にチヤホされてズルいわ。これから俺は遊び係としてドンドン遊ぶから。」

スタッフ、女性を連れまわし、経費を使い、気がつけば、女性が少なくなっていった。

「売り上げ落ちたのは全部松本のせいやから。」

その頃から俺に対する扱いがひどくなる。

「何で松本ばっかりチヤホヤすんねん。おれは社長やぞ!俺を1番チヤホヤするようにせーよ!」

この人は9年間、何をしてきたのだろう。

わかりやすく言えば、貝柱は金を、俺は経験を手に入れた。

気が付けば、この人の言うことは子供にしか思えなくなっていた。

それでも上司。

命令は、ぜったーい笑!

 

12月

「松本。このままやったら会社潰れるぞ!死ぬ気で働け!」

「松本。スタッフの誰もお前のことを良いと言ってないぞ!」

俺は疲労と借金で少しずつ壊れていった。

75キロあった体重は徐々に56キロまで落ちていた。

 

続く

 

次回 竹ノ内、梅宮登場!!

「竹ノ内さんは、松本なんか雇うんじゃなかったって言うてたわ。」







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