実録!人生の天国と地獄 第5話



第5話です。

書いていくと当時のことを思い出します。

寒気しかしないですね笑。

松本XLです(‘ω’)ノ

 

それでは【実録!人生の天国と地獄第5話】スタート!!

前回までのあらすじ

9年務めた会社が存続の危機に!

主人公『松本XL』にすべての責任を押し付ける社長『貝柱』。

減給され、リストラの危機が迫る。

このまま人生が終わるのか!と思われたが…。

かつての部下『梅宮』と和解。

2人は、社長『貝柱』引退計画を立てる。

《第5話 スノーボード》

梅宮と手を組み、革命を起こすことを決意してから数日後。

再び喫茶店で梅宮と作戦会議をひらく。

エクセルには、【オーナー竹ノ内】に提出するための『貝柱社長引退資料』がまとめられていた。

簡単に目を通す。

誰が見ても貝柱をクビにできる内容だ。

松「…めっちゃええやん笑。さすがやな。これは辞めさせるわ!」

梅「いやぁ笑。真実だけですよ。」

松「これは竹ノ内さんも考えてくれるんちゃうか?」

梅「はい…。貝柱さんと竹ノ内さんの関係ですけど…俺は良くないと思うんですよ。」

梅宮が悪そうな顔をしている。

梅「前にね、『このままやったら、スタッフと女の子連れて店を新しくはじめなアカンなっ。』て貝柱さんが僕に相談してきてたんですよ。」

松「は?! それって引き抜きやん!」

梅「ヤバいですよね。竹ノ内さんと仲良いとは思えないんですよね~。前に一緒にご飯行った時も楽しそうちゃいましたもん。」

松「…そうかぁ。そうやったらええけどなぁ。」

竹ノ内が「貝ちゃんは辞めへんで!」と言えば計画は終わりだ。

貝柱と竹ノ内。2人の関係が気になる。

松「こんだけ資料はそろったんやから、いつ竹ノ内さんのところに行ってもええやろ?」

梅「いや… もうちょっと様子見ましょう!」

松「いつまでよ!?」

梅「…う~ん。」

考えこむ梅宮。何か良い案があるのか。

梅「…2月にスノーボードに行くんですよね~。」

松「はぁ~っ?!スノボ?! お前頭おかしいんかっ!」

梅「ほら。作戦失敗したらスノボ行けないかもしれないでしょ?」

松「お前っ!こっちは貝柱の嫌がらせが毎日続いてるんですっ!」

梅「それでも行くんですよ!スノーボードに!」

松「こっちは1日でも早く終わらせたいねんっ!」

梅「それでも行くんですよ!スノーボードに!」

松「頼むから!はよ終わらせよーや!」

梅「行くんですよっ!スノーボードにっ!行くんですよ!」

松「まだまだ先やぞっ!」

梅「大丈夫ですって! 行くんですよ!スノーボードにっ!」

 

スノーボードが2月3~5日。

決行日を2月7日とした。

その間、何もなければいいが…。

 

プルルルル プルルル

貝柱からの電話だ。

松「おい!貝柱さんから電話やぞ!笑」

梅「マジで笑。出てください。」

ピッ

松「お疲れ様です。」

貝「おう!お疲れさん!」

グチグチと俺の文句を言ったあと、梅宮の話題になった。

貝「最近、梅宮からの報告が無いんやけど。お前ら2人はアカンわ。」

計画を立ててから、どうやら梅宮は貝柱への報告を怠っているようだ。

貝「アイツもせっかく上の立場にしてあげたのに仕事せんなぁ。」

松「いやぁ。頑張っていると思うんですけどね。」

貝「えらい梅宮のことかばうな。でもお前のことは全然良い風には言わんでアイツ。」

 

電話を切ったあと、梅宮とニヤける。

松「梅宮が俺のこと良く思ってないってよ笑。」

梅「まさか俺らがつながってるとは思ってないでしょうね。」

梅宮がため息をつく。

梅「はぁ。僕が松本さんと同じ立場になってから大変やったんですよ。」

梅宮が言うには、貝柱は梅宮を使って俺をツブしたがっていたそうだ。

梅「松本さんにため口で喋れやら、偉そうにしろやら。」

松「マジで笑。」

梅「年齢も離れてるし、恩もあるんで無理ですっ!て言うたら怒られるし笑。」

松「お疲れさん笑。はよ、終わらせようや。」

梅「スノボーは行きますよ!絶対に!

 

つづく


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ABOUTこの記事をかいた人

もうすぐ40歳を迎える私松本XL。 顔デカ短足猫『豚まん』やその他のブログを更新しています。 猫、新宮弁LINEスタンプなど配信中!