皆さま お久しぶりです。

松本XLです(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

父「俺はいつ死んでもええんや!」

その昔、僕に偉そうに話していたのを思い出す。

 

今、父は病院の先生から『癌の転移結果』を聞くために診察室に入ろうとしている。

 

検査から1時間半の間、父はずっとソワソワしていた。

父「骨に転移していたらどうしたらええんや笑。」

天井を見つめながら呟く。

僕「いつ死んでもええ言うてたやん笑。もう70年も生きたからええやろ笑。」

父「あと、10年は生きなあかんわ。」

 

診察室に入り、先生の報告を受ける。

どうやら転移は無かった。

無かったというより、今のところ見つかっていないというのが正しいのか。

 

それでもボウコウは取らなければいけない…。

人口ボウコウになることで父は落ち込むと思っていた。

父「生きれるんやったら何でも良いですわ笑。」

僕が思っていたより父は男だった。

僕「そうやな。」

 

僕もいつかこんな日が来るのだろう。

その時は

「もっと生きたい。」

そう言える人生にしたい。

 

1度きりの人生。

皆さまも楽しみましょう(‘ω’)ノ

 

翌日、父は偉そうにサングラスをかけていた。

いつもの父に戻っていた。

 

 

 







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