それでは【実録!人生の天国と地獄第10話】スタート!!

前回までのあらすじ

9年務めた会社が存続の危機に!

主人公『松本XL』にすべての責任を押し付ける社長『貝柱』。

減給され、リストラの危機が迫る。

このまま人生が終わるのか!と思われたが…。

かつての部下『梅宮』と共に、社長『貝柱』引退計画を立てる。

株の50%以上を保有する会長オーナー『竹ノ内』に直談判に!

松本XL、梅宮、そして竹ノ内の3人が集まることによって、貝柱の嘘で塗り固めてきた人生が崩壊し始める。

 

 

 

 

 

 

 

松「貝柱さんが言うには、「竹ノ内さんがお金をごっそり持っていくから皆の給料を上げることができない!」とおっしゃっていました。」

梅「それが理由で独立すると…。」

竹「ハハハ!俺は松ちゃんの給料もっと上げてやれ言うてたんやで。」

松「マジですか笑。」

竹「そうやで笑。松本にはこれくらで良いんです言うてたよ。」

松「そうなんですね…。」

竹「俺は全然もらってないで笑。明細見せたるわ。」

松「「俺はこの3ヶ月給料0円やで!」と言うてました。」

竹「ウソウソ笑!むしろ貝柱の給料自分で増やしてたで!」

松「マジですか?僕は30万減らされました…。」

竹「マジで?笑」

次々と明るみになる貝柱の嘘。

 

竹「で、貝柱にはどう言うの?」

松「明日、僕と梅宮で話をしてきます。」

竹「そうか。」

梅「本日はお忙しい中ありがとうございました。」

竹「お疲れさん!」

 

竹ノ内の車が見えなくなるまで見送る。

松「はぁぁぁああっ!」

梅「ううぅっー!」

緊張から解放され、ため息というよりは、うめき声に近いモノを吐き出す。

松「いやー笑!緊張したわ!」

梅「お疲れさんです!」

松「ごっつぁんです!」

梅「…ごっつぁんです? ここに力士はいないですよ…。」

松「あっ!力士じゃなかったんですね? 手形のサインいただけますか?」

梅「頭おかしいんですか?ここに力士はいません。」

松「まぁ…。第一段階クリアちゃうか?」

梅「はい!」

梅宮と熱い握手を交わす。

松「あとは明日!貝柱と直接対決やな!」

梅「勝つでしょう!」

松「あとはアイツがどんな嘘で竹ノ内さんを説得するかやな。」

梅「俺らが嘘ついているって言うでしょうね。」

松「そうやろな。」

梅「明日の会話は録音しときますね。」

松「楽しみやな笑。1本吸うて会社に帰ろかー!」

梅「アザッス!」

松「…タバコくらい買えよ!」

 

 

翌日 14:00

プルルルル

貝「はい。」

松「お疲れ様です。本日貝柱さんにお会いして話したいことがあるのですが…。」

貝「そうか。今日がええんか?」

松「貝柱さんの家まで向かいます。」

貝「分かった…。 18時でええか?」

松「ありがとうございます!」

 

17:00

梅宮を迎えに行き、貝柱の自宅へ向かう。

梅「どんな感じでした?」

松「俺が辞めるって言うと思ってるよ。」

梅「スタッフ達には、俺と松本さんか貝柱さんとどっちを選ぶか聞いておきました。」

松「どうやった?」

梅「全員が僕らです笑。」

松「俺のほうも全員や笑。 ビックリするくらい人望無いねー笑。」

 

男には、やらなければならない時がある

それがまさに今なんだろう

隣には心強い相棒がいる

松「梅宮…もし、この戦いに勝利したら、立場も給料も同じにしよう。」

梅「松本さん…。」

松「お前がおらんかったら俺はもうおらん。感謝してるで義兄弟。」

梅「松本さん…。ありがとうございます!」

松「勝たな意味ないで!」

梅「さぁ!行きましょうっ!」

松「行きますかっ!」

 

人生最大の戦い

敵は貝柱

 

いざ 参る!

 

 

つづく

明日は11話(‘ω’)ノ

 

 

 

 

 

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